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民泊運営希望者のためのAirbnb・Home Away活用ノウハウ

今流行りの民宿等のインバウンドに関する記事を記載していきます。

2016年4月現在 民泊登録数ランキング(民泊ビジネスの現状と分析(23))

民泊 民泊(業界知識)

2016年現在において、民泊の競争はどの程度激化しているのか、どの地域に物件が増えているのか改めて分析する必要があるようです。

そこで、今回は以下の分析を行います。


1、全国の民泊物件登録数ランキングから分析を行う

2、東京都の民泊物件登録数ランキングから分析を行う

3、民泊形態から分析を行う


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1 全国の民泊物件登録数ランキングから分析を行う
 
(注)データは4月1日時点のAirbnb登録件数で分析を行います。


1位 東京都 (11,965件)

2位 大阪府 (8,341件)

3位 京都府 (3,618件)

4位 北海道 (1,034件)

5位 福岡県 (950件)

6位 沖縄県 (896件)

7位 神奈川県 (774件)


⇒上記の結果を見ると、東京都と大阪府がダントツであることがわかります。
しかし、苦情件数を見ると京都府がダントツのトップになっていることを考えると、京都での民泊運営は極めて難易度が高いことがわかります。



2 東京都の民泊物件登録数ランキングから分析を行う


1位 新宿区 (約 2,300件)
2位 渋谷区 (約 2,000件)
3位 港区  (約 1,200件)

4位 台東区 (約  800件)

5位 世田谷区(約  700件)


⇒ 上記の結果を見てわかる通り、新宿区、渋谷区がダントツである。特に最近問題になっているのが、渋谷区の多くの物件がラブホ街に隣接している事だそうです。ラブホテルをよく使う方なら理解がしやすいでしょうが、金曜、土曜の夜はラブホテルのほとんどが「満室」になります。「万が一外国人旅行客が集客出来なかった場合でも、ラブホテルの代用として集客することにより、利益を拡大する事ができる」わけです。


3 民泊形態から分析を行う


1位 マンション、アパート (81%)

2位 一軒家 (15%)

3位 その他(車内民泊等) (4%)


⇒ 上記の結果から見てわかる通り、「マンション、アパート」が大半を占めている事がわかります。
つまり、最近の傾向としては「ホスト不在型」が大半を占めていることがわかります。ただし見てわかる通りマンション、アパートの民泊物件が供給過多に陥りつつあるのも事実です。初心者が思いつきで民泊運営して利益を出せるほど簡単な市場ではなくなりつつあります。


総論


最強?? 一軒家のホスト不在型
ここ最近の情報を元に分析すると、「一軒家のまるまる貸切」が最も利益率が高いようです。
メリットは何と言っても「収容人数」。10人~20人収容できることからマンション物件とほとんど競合しない上に供給はほとんどありません。
一日当たりの平均単価も3万円を超える事が多いです。1物件のみで売り上げが100万を上回るケースも多く見受けられます。
しかも一軒家なので近隣住民からの苦情リスクが低いこともメリットの一つです。
立地を考慮すれば、挑戦してみるのも手ではないでしょうか?



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