2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
いよいよ民泊についての実践編に突入です。 民泊に関して常に注意していきたいことは以下の2点です。(1)民泊に関する法整備の動向民泊に関しての法整備は未だなされていません。これに関してはプラス面とマイナス面があります。【プラス面】 法整備が為…
私自身が本を読み始めの頃に出会った本です。 この本を一言で要約すると、『明日死ぬかもしれないので、毎日悔いのない人生を送ろう』です。 偉人と言われる人達は人生が有限であることの自覚を強くもっています。 スティーブジョブスのスタンフォード大学で…
まだ40代になるのは10年以上先ですが、肥満・健康に関しては常々注意を払っていきたいので記載します。 前職時代は、営業だったので夜のお付き合いは週に3、4回。3軒程飲み歩いてからのラーメンは当たり前。そんな生活を続けて約4年、体重は57キロから70キロ…
私のお気に入りの著者、本田直之さんの『レバレッジ英語勉強法』について紹介します。 なぜ本田さんの著書が好きなのかというと、私の大学受験時代の勉強法と本田さんが紹介する内容が酷似しており、また誰にでも利用できる汎用性があるからです。私自身も前…
昨年12月の発行された本です。 かなり刺激の受ける内容だったので記載したいと思います。この本の大枠は時代の流れを理解し、先取りする事で資産を築いていこうというものです。
今回は民泊に適した物件についてご紹介します。 必須条件(1)民泊許可物件であること →いうまでもなく、賃貸物件のオーナーに許可を取ることは必須です。オーナーに許可を取らずに行う『闇民泊』が横行していることも事実ですが、安心にかつ長期的な目線で…
今年に入ってからどうも株や為替の動きが激しいので注意が必要です。 度々お伝えしている通り、民泊等のインバウンド産業は円安の状況下で最も力を発揮します。 この状況が少しでも変わる可能性が出てくるのであれば、注意が必要です。
こんにちは!! マイナス金利のニュースが発表されてから大分時間が時間が経ちましたが、昨日からマイナス金利が導入されたので、再び世間を賑わしています。 なのでマイナス金利の影響と経緯についてもう一度おさらいしておきましょう。
3年間の読書生活の中で、特に意識していたことは『思考』と『習慣』です。 なぜなら、前職のサラリーマン時代、日々同じ様な生活を繰り返していく内にほぼ考える時間なしで半ば無意識状態で仕事をしている自分を振り返り、習慣化の偉大さと共に恐ろしさを知…
3年程前から集中的に読書をしていて、当初はベースである『思考』を鍛える事に集中していました。 自己啓発といえばナポレオン・ヒルが有名で、特に『思考は現実化する』は世界的な大ベストセラーです。 彼の本は3冊程読みましたが、隠れた名著として『巨富…
民泊記事と並行して、去年から今年にかけて私が読んだ本の中で特に刺激を受けたものに関しての記事を書いていきます。今回は去年のビジネス書ランキングのトップ10入りをした『エッセンシャル思考』について簡単に述べていきたいと思います。 著者はグレッグ…
こんばんは!2/14(日)に大前研一さん創立であるBBT大学(ビジネスブレイクスルー大学)主催のセミナーに出席してきました。 今回のお題は『会社勤めなんて必要ない!?好きな場所に住んで自由に働く新しいライフスタイルを本田直之から学べ』というもの…
こんにちは! 今回は(3)民泊においての初期費用についての記事を書きたいと思います。 結論から言えば、初期投資費用は生まれて初めてする一人暮らしにかかる費用と大きく差はありません。大まかに初期費用を投資するまでに辿るルートは下記の通りです。
こんばんは! 前回に引き続き、今月十六日に適用が開始されるマイナス金利について詳細に分析していきたいと思います。 黒田総裁がこのタイミングでマイナス金利政策に踏み切った理由は以下の通り大きく2つあると考えられています。
こんにちは! 今回は民泊とは少し脱線して、経済関連の記事を書きます。 なぜなら経済動向は今後の民泊事業とかなり密接に関係しているからです。 もう一つ、私経済関連の記事を書くのは私の趣味です(笑)。特に為替関連は、某KO義塾大学経済学部で数年間研究…
こんにちは。 今回は(2)民泊の収益率についての記事を書いていきたいと思います。 この議題について論じたい事は下記の2点になります。
こんにちは! 前回外国人旅行客の急増についての現状と分析を行ったので、今回は(1)民泊ビジネスにおける法整備についての現状と分析を行っていきたいと思います。 ちなみに余談ですが最新情報によると、2015年の訪日外国人は前年比47.1%増の1973万…
こんばんは。 本日から主に民泊ビジネスについての記事を記載していきたいと思います。 現状民泊ビジネスについての論点は下記の通りになります。